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診療科・部門

感染防止対策室




感染防止対策室は、院内感染を防ぎ、患者さんやご家族、職員が安心して過ごせる環境づくりを担う部署です。
マスク着用や手指消毒などの基本的な感染対策に加え、感染症の発生状況を継続的に確認把握しながら、院内の感染予防対策を行っています。
また、行政機関からの情報や地域の感染状況を参考に、当院独自の対応基準(フェーズ)を設け、面会方法や院内での対応を適宜見直しています。
面会制限(人数・時間・年齢・場所など)についても、患者さんの安全を最優先に考え、状況に応じて調整しています。
さらに、横浜市保健所、横浜市泉区医師会、横浜市内の医療機関(病院・クリニック)、高齢者施設などと連携し、地域の感染症情報を共有しながら感染対策に取り組んでいます。
患者さんやご家族に安心して来院していただけるよう、今後も安全な医療環境の維持に努めてまいります。
当院の理念に基づいた「良質、親切、信頼される医療の実施」を図ることを目的に2012年感染防止対策室を設置しました。
翌2013年に国が定める高水準の感染対策体制を有する病院として「感染対策向上加算1」届出医療機関となりました。その後、2022年の「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」の改定を受け、将来の新興感染症等への備えを強化するため、2024年より神奈川県と第一種協定指定医療機関として締結しました。

業務概要

1.院内感染対策のための組織の運営

2.感染管理マニュアルや感染対策のためのガイドラインの整備

3.院内感染対策の実施、指導、支援
  • 感染症発生時の対応
  • サーベイランス業務
  • 環境衛生
  • 職業感染防止対策

4.感染対策関連の教育
  • 全職員対象研修開催(感染セミナー年2回)
  • 医師・看護師・薬剤師対象研修開催(抗菌薬適正使用支援(AST)セミナー年2回)

5.感染対策を推進するための地域連携
  • 横浜市内の医療機関、高齢者施設、横浜市保健所および横浜市泉区医師会との感染管理連携
  • 横浜市内の「感染対策向上加算1」届出医療機関との連携による感染対策体制の強化
  • 連携先医療機関の感染管理ラウンド、カンファレンス、コンサルテーション実施
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