特別養護老人ホーム 恒春の丘【介護福祉士】

Interview 01
特別養護老人ホーム 恒春の丘
介護福祉士 の先輩
介護福祉士 の先輩
実習で出会った優しさが、仕事の原点になった。
Q. 介護の仕事を選んだ理由を教えてください。
人のために働きたいという思いがずっとありました。もともと人と関わることが好きで、誰かの役に立てる仕事がしたいと考えていた時に、介護という仕事に出会いました。
Q. 恒春の丘を選んだ決め手は何でしたか?
学生時代の実習がきっかけです。1年生の冬に実習で「恒春の丘」を訪れた時、職員の方が利用者様にとても優しく丁寧に接していたのが強く印象に残りました。職員同士も活発に意見交換していて、「本当に利用者様のことを考えている施設だな」と感じたんです。その後もいくつかの施設で実習を経験しましたが、やっぱり「恒春の丘」が一番いいなと思って。入職した日には、実習時代を覚えていてくださった先輩から「おかえり」と声をかけていただけて、とても嬉しかったです。
Q. 現在の仕事内容を教えてください。
特別養護老人ホームの本入所フロアで、食事介助や入浴介助などの身体介助を中心に行っています。介助が必要ない方の見守り対応をする仕事もあります。どのような場面でも、常に利用者様とコミュニケーションを取りながら日々のケアにあたっています。
Q. 仕事で心がけていることはありますか?
あせりすぎないことですね。正直なところ、僕はせっかちなタイプで、何でもすぐにやらなければとそわそわしてしまうんですが、あせると大事なことを見落としたり、事故につながったりするリスクがあります。先輩からも「安全第一で、ケアの質を落とさないように」と教わったので、落ち着いて一つひとつ丁寧に取り組むことを意識しています。あまり気負いすぎないことが、この仕事を長く続ける秘訣なのかもしれません。

Q. 職場の雰囲気はいかがですか?
施設自体がきれいで明るい雰囲気ですし、入職した時から先輩方がたくさん声をかけてくださって、わからないことを気軽に相談できる環境です。年齢の近い先輩もユニット内にいるので、何でも気軽に聞けます。リーダーとの個人面談も定期的にあって、困っていることや不安なことを相談できる機会がしっかり設けられているので、安心して働けています。
Q. 印象に残っているエピソードはありますか?
利用者様の体の変化に、いち早く気づけた時のことが印象に残っています。排泄介助の際に臀部の赤みを発見したので、すぐに看護師につないだ結果、症状がひどくならずに済んだんです。日頃から観察を心がけてきたことが報われ、達成感を感じましたね。日常の業務の中では、利用者様から昔の思い出話を伺う時間が楽しいです。その方の人生を垣間見ることができるし、自分が生まれる前の時代のお話はとても興味深いです。
Q. 働き方について教えてください。
シフト制で、日勤は9時から18時が中心です。残業はほぼなくて、あったとしても月に1時間程度です。夜勤は月4〜5回程度あります。休日はシフトに応じて変わりますが、希望休が月に3日取れるので、友人と予定を合わせて出かけることもできています。最近は筋トレにハマっていて、ジムに通っています。仕事が休みの日はもちろん、仕事終わりにも1〜2時間トレーニングする体力は十分に残っているので、仕事とプライベートのバランスはとても良いと思います。

Q. 入職を考えている方にメッセージをお願いします。
最初は不安があって当然です。僕自身も、次に何をすべきか迷ったり、優先順位に悩んだりする日々でした。でも、先輩方が率先して声をかけてサポートしてくれますし、リーダーとの面談で困りごとを一つずつ解消してもらえるので、安心して飛び込んできてほしいです。人と話すのが好きな方、柔軟に動ける方にはきっと向いている仕事です。大変さもありますが、その分やりがいと楽しさがある職場ですよ。