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スタッフメッセージ

国際親善総合病院 医療クラーク室【医師事務作業補助者】


Interview 10

国際親善総合病院 医療クラーク室
医師事務作業補助者 の先輩

40代からの転職。飛び込んだ先に「天職」が待っていた。

Q. これまでの経歴を教えてください。

以前は整形外科のクリニックでパート勤めをしていました。その後、子どもが大きくなりフルタイム勤務が可能になったタイミングで、もっと幅広い経験を積みたいと考え、40代で転職を決意しました。「医師事務作業補助者」というのは当時はまったく知らない職業でしたが、年齢的にも「これが新しい仕事を学べる最後のチャンスかもしれない」という思いで思い切って飛び込みました。今年で9年目になります。

Q. 国際親善総合病院を選んだ理由は?

自宅から通いやすく、駐車場が広いことも知っていたので、車通勤ができる点が魅力でした。総合病院なら休みもしっかり取れるだろうという期待もありましたし、何より資格がなくても応募できることが背中を押してくれました。

Q. 医師事務作業補助者とはどんな仕事ですか?

外来の診察に立ち会って、医師の指示のもと、外来診療がスムーズに進むよう事務面からサポートする仕事です。薬の確認、紹介状の下書き入力、保険会社への診断書の下書きなどが主な業務です。整形外科では交通事故や手術関連の診断書が多く、過去には月に100通近くになることもありました。現在は主に整形外科を担当しつつ、リウマチ内科や皮膚科、耳鼻科にも対応し、誰かが休んでもカバーし合える体制をつくっています。

Q. 仕事で大切なことは何ですか?

コミュニケーション能力に尽きますね。医師の指示を正確に理解するだけでなく、わからないことはうやむやにせず素直に聞く姿勢が欠かせません。入職したての後輩を指導する際にも、「今が一番何でも聞ける時期。わからないことは何でも聞いて、メモを取りましょう」と伝えています。

Q. やりがいを感じるのはどんな時ですか?

先生から「ありがとう」と言っていただけた時は素直に嬉しいです。また、診察に同席する中で「先生はこういう視点で患者様を診ているんだ」と知ることができるのが、日々の学びになっています。入職当初は点と点だった知識が、1年ほど経つと線でつながり、仕事を自分で回せるようになった時の達成感は格別でした。最初は「1か月だけ頑張ろう」、次は「3か月頑張ろう」と少しずつ目標を伸ばしていった結果、気づけば9年目です。

Q. 職場の雰囲気や働きやすさはいかがですか?

医師の先生方はフレンドリーで、看護師さんも明るく話しやすい方ばかりです。悩みがあれば気軽に相談できますし、仕事でストレスが溜まるということがほとんどありません。医療クラーク室のスタッフは約20数名で、普段は各科にそれぞれ配属されていますが、2か月に1回は全員でミーティングを行い、情報共有をしています。休みも取りやすく、急な休みにも「大丈夫ですよ」と言ってもらえます。

Q. 働き方について教えてください。

勤務は8時半から17時。午前中は外来に入り、午後も外来に入りますが、診断書作成などの事務作業も行います。残業は時々ある程度で、定時退社を心がけています。終わったら車でさっと帰宅でき、オンとオフの切り替えがしっかりできています。

Q.研修やスキルアップの体制はいかがですか?

入職後は先輩がマンツーマンで指導してくださり、1〜2か月で実際の診察に同席させてもらえました。院内では認知症研修や救命講習など全員参加の研修もあり、クリニック時代にはなかった学びの機会が豊富にあります。

Q. 入職を考えている方にメッセージをお願いします。

特別な資格は不要で、必要な講習は病院で受けられます。医療事務の経験がなくても活躍している方がいますし、40代・50代のスタッフも多い職場です。コミュニケーションが好きな方なら、きっとやりがいを感じられるはずです。まずは一歩踏み出してみてください。
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