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スタッフメッセージ

芹が谷地域ケアプラザ【保健師】


Interview 11

芹が谷地域ケアプラザ
保健師 の先輩

地域の暮らしに寄り添い、人と人とをつなぐ保健師の仕事。

Q. 保健師を目指したきっかけを教えてください。

大学で看護師と保健師の資格を取得し、卒業後は総合病院の病棟で看護師として約8年間働きました。ただ、学生時代からいずれは保健師として地域で働きたいという思いがあり、子育てを機にその気持ちが強くなって、転職を決意しました。

Q. 芹が谷地域ケアプラザを選んだ理由は?

地域の保健師として働ける場所を探していた中で、求人を見た時にワークライフバランスが取りやすそうだと感じたのが一番の決め手です。面接でお会いした所長や前任の保健師さんがとても穏やかで、「福祉の世界ってこんなに温かい雰囲気なんだ」と感じ、ここなら安心して働けると確信しました。

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

介護予防のための体操教室や、口腔ケア・栄養に関する講座の運営、介護保険の申請代行、地域の方々の相談業務が主な仕事です。思っていた以上に相談の幅が広く、高齢者だけでなく成人の方や子どもに関する相談が寄せられることも。来所での相談だけでなく、ご自宅に訪問することもあります。また、ケアプラザの中で唯一の医療職なので、高齢者の方の持病に関する相談や、急に動けなくなった方のもとへ緊急で訪問して状態を確認する場面では、看護師としての8年間の経験が生かされていると感じます。

Q. やりがいを感じるのはどんな時ですか?

困りごとを抱えて相談に来られた利用者様の問題を、一緒に考えながら解決できた時です。ケアマネジャーさんや他の機関につないで、その利用者様の生活が良くなっていく様子がわかると、やっていてよかったと感じます。

Q. 仕事で心がけていることはありますか?

話しやすい雰囲気をつくることです。相談に来られる方の中には、人には言いづらい悩みを抱えている方もいらっしゃいます。ですから、一度で心を開いてもらおうとするのではなく、会う回数を重ねながら少しずつ信頼関係を築いていくことを大切にしています。

Q. 職場の雰囲気はいかがですか?

保健師としてはケアプラザに一人ですが、包括支援センターの職員として主任ケアマネジャーや社会福祉士と3人で動いているので、孤立することはありません。困った時にはお互いにカバーし合える、温かい職場です。また、当プラザは職員が優しいと評判で、利用者の皆様からも「ここの職員さんは親切だね」と言っていただけることが多いです。

Q. 働き方について教えてください。

勤務は9時から18時で、夜勤はありません。以前の病院では夜勤時に子どもを託児所に預け、夜勤明けも寝ずに育児や家事をしていたので、夜勤がなくなっただけで生活が一変しました。今は残業もほとんどなく、保育園の送り迎えも支障なくこなせています。4歳の子どもがいるので急な休みが必要になることもありますが、職員間でお互いにカバーし合える環境なので、安心して仕事と子育てを両立できています。

Q.今後の目標を教えてください。

まだ保健師としては経験が浅いので、まずは包括支援センターの保健師として実力をつけていきたいです。1年経って少しずつ地域の方に顔を覚えてもらえるようになってきたので、もっと頼ってもらえる存在になることが目標です。

Q. 入職を考えている方にメッセージをお願いします。

人とコミュニケーションを取ることが好きな方、話を聞くのが苦にならない方には向いている仕事だと思います。横浜市の研修制度も充実していますし、近隣のケアプラザの保健師さんとも情報交換ができるので、保健師が一人の職場でも安心して働けます。芹が谷という街自体、人と人とのつながりが強く温かい地域なので、ぜひ一緒に地域を支えていきましょう。
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