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スタッフメッセージ

国際親善総合病院 泌尿器科【部長】


Interview 07

国際親善総合病院
泌尿器科 部長 の先輩

顔の見える連携が、この病院の医療を支えている。

Q. 国際親善総合病院を選んだ理由と魅力を教えてください。

地域の急性期医療をしっかり支える役割を担いながら、中規模病院ならではの「顔の見える連携」のもとで診療できる点に魅力を感じました。当院には異なる複数の大学からの医局派遣医師と直接就職の医師が一緒に働いていますが、大学ごとの壁を感じることはほとんどありません。科や立場を超えて相談しやすい雰囲気がありますし、コメディカルスタッフのレベルも高く、多職種で患者様を支える体制がしっかりしています。そのため、安心して診療に取り組めます。

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

日常診療、救急対応、手術、周術期管理、退院支援まで幅広く関わっています。規模が大きすぎない分、実践的な診療や手技を経験できる機会が多く、患者様ご本人だけでなく、ご家族や退院後の生活まで含めて地域の中で診療を考えられるのが特徴です。外科系では手術支援ロボット「ダヴィンチ」を複数の診療科で共同利用している点も特徴で、この規模の病院としては稼働数も多く、十分に活用されています。

Q.職場の雰囲気について教えてください。

忙しくはありますが、一人で抱え込まず、病院全体で支え合う文化がありますね。非常に相談しやすく、協力的な職場です。ICU専従医師はいませんが、毎日のカンファレンスで科を越えて全身管理を相談できますし、ICUに詳しい麻酔科医やRRTチームにも気軽に声をかけられます。難しい患者様を各科が孤立して抱え込むことが少ないのは、当院の大きな特徴だと感じています。

Q. 多職種連携について、詳しく教えてください。

コメディカルスタッフのプロ意識が非常に高く、医師が目を配りきれない変化もよく観察した上で連絡してくれます。泌尿器科で言えば、血尿時の膀胱洗浄など現場で対応できる処置は看護師が適切に行ってくれますし、リハビリや栄養の面でも患者様の状態に応じた提案をしてくれます。退院支援もMSW(医療ソーシャルワーカー)が積極的に関わってくれるので、医師が退院先の調整に多くの時間を割かれることは比較的少ないです。また、患者様は医師の前ではつい「優等生」になりがちですが、看護師やリハビリ担当者との何気ないやり取りの中で本音を漏らすことがあるんです。その声をスタッフが拾ってフィードバックしてくれることで、患者様の本当のニーズに沿った治療方針を考えることができます。実際、こうした連携に何度も助けられてきました。

Q. 働き方やワークライフバランスはいかがですか?

労働環境は良い方だと思います。自己研鑽の名目で長時間労働を強いるようなことはありませんし、非常勤の救急医を配置することで、常勤医の救急対応の負担を軽減しています。オンコールで呼ばれることはありますが、スタッフの判断力が高いので、些細なことで頻繁に呼び出されることはほとんどありません。働き方改革にも真摯に取り組んでおり、休むべき時はしっかり休める環境です。若手の先生方もワークライフバランスを保ちながら医療に打ち込めると思います。

Q. 当院の魅力は何だと思いますか?

病院全体で支え合いながら、実践的で密度の高い医療ができることです。加えて、地域とのつながりが強いのも大きな魅力ですね。医師会との関係も深く、年に数回の共同講演会や懇親会を通じて顔の見える病診連携ができています。近隣にはサテライトクリニックもあり、複数の診療科で病院の医師が外来を担当しているので、安定した患者様を自分たちで紹介・フォローできる体制が整っています。地域の急性期医療を守ることで、直接貢献できている実感がある点が、当院の一番の魅力だと思います。

Q. 入職を考えている方にメッセージをお願いします。

出身大学やこれまでの経歴に関係なく、病院全体で協力しながら診療していく風土がある病院です。多職種の支えがしっかりしているので、診療を一人で抱え込まずに済みます。専門性を活かしたい方にも、幅広い急性期医療を経験したい方にもやりがいのある環境ですし、患者様やご家族、退院後の生活まで含めて地域の中で医療を考えたい方にはぴったりだと思います。ぜひ一緒に働きましょう。

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