診療科目のご案内

血液浄化・透析センター

患者さま・一般の方へ/医療関係者の方へ

血液浄化・透析センター 診療内容・特色

概要

末期腎不全に対する血液透析(HD)を中心に血漿交換、アフェレーシスなどのあらゆる血液浄化療法に対応しています。腹膜透析(PD)の導入および外来腹膜透析患者の管理・指導も積極的に行っています。医師・看護師・薬剤師・臨床工学技士・管理栄養士がチームで診療を行っています。

維持血液透析・入院透析

当院透析室では主に入院患者さんの血液透析をおこなっています。透析ベッド数は9床で、月・水・金は午前午後の2クール、火・木・土午前1クールで血液透析を行っています。透析を開始(導入)する際には、当院に入院し、数回透析を行って状態をチェックしたのち、自宅近くの透析クリニックを紹介しています。他の病気で当院に入院した際には、入院中の透析を行っております。

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
午前
午後

透析装置

透析ベッド 9床(うち個室1床)
血液透析装置 9台
血液透析濾過装置(個人器) 1台

スタッフ

 
平成26年度(2014年度)
平成27年度(2015年度)
医師
3名
4名
看護師
6名
6名
臨床工学技士
4名
4名
管理栄養士
1名
1名

内シャント造設術・経皮的血管拡張術

血液透析に必要な内シャント造設術は当科で行っています。シャント狭窄に対する経皮的血管拡張術(PTA)や人工血管設置術などでは適宜他科と連携して行っています。

急性血液浄化療法

急性腎不全や敗血症性ショックなどの病気に対する持続性血液濾過透析(CHDF)やエンドトキシン吸着療法などは、集中治療室(ICU)にて行っています。

腹膜透析

腹膜透析は自分の身体の中の腹膜を利用して行う方法であり、ご自宅や職場で患者さん自身が行う治療です。患者さんはお腹の中にカテーテルを留置します。カテーテルを通じて透析液を注入し、一定時間おいてから排液すること行います。方法は、CAPD(持続携帯式腹膜透析)と夜に機械(自動腹膜透析装置)を使って自動的に腹膜透析を行うAPDがあります。
腹膜透析は在宅治療が基本となるので、通院は平均して月に1~2回程度となります。透析液の交換時間帯以外は自由に時間を使っていただけるため、通学・就労・家事・旅行なども可能で、患者さんの生活パターンに適した治療が行えます。
腹膜透析をご希望される方は、腎臓内科外来を受診して下さい。

腎移植

ご希望の方には、近隣病院へご紹介をさせていただきます。

血液浄化・透析センター 実績

※血液浄化・透析センターの実績についてはこちらをご覧ください。