診療科目のご案内

総合内科

総合内科 担当一覧表(2017年9月1日更新)

受付
午前 中山
交代
中山
交代
中山
交代
中山
交代
交代 交代
(新患のみ)
午後 中山 中山 中山 中山 交代

総合内科 診療内容・特色

初期の高血圧・高脂血症・糖尿病・アレルギー・安静型狭心症・心臓血管病・不整脈等の根本治療を目指しています(予約制)

様々な疾患を精査、必要な場合希望専門外来・専門病院に紹介が可能です。
禁煙外来(事前予約制)も行っています。

総合内科 診療内容・特色

当科ではアメリカ心臓協会(AHA)・日本循環器学会・日本動脈硬化学会・日本高血圧学会等のガイドラインに基づいた心血管治療・予防をお勧めしています。
フラミンガム心臓研究で始まった心臓病の犯人は、1990年コレステロールからApolipoprotein Bを増加させるトランス脂肪酸(TFAs)、1992年小粒子LDLC、1997年レムナント様リポ蛋白コレステロール(RLPC)も加えられた。2002年TFAs制限はアメリカ心臓協会(AHA)心血管病と脳卒中の一次予防ガイドラインに追加。 2006年TFAs制限はアメリカ心臓病学会(ACC)/AHA冠動脈と他の血管疾患の2次予防にも追加され、アレルギー免疫疾患との関与、2007年 TFAsによる内臓脂肪増加・インスリン感受性悪化が報告されました。2009年WHOはトランス脂肪酸と健康についてアップデートを発表、2013年 AHAはコレステロール制限には証拠がないことから、TFAs1%制限を規制に変更した。またTFAsは脳萎縮との関連・HDLC低下による発癌と関与することが報告され、原因としてマクロファージ細胞表面のTall like receptorが脂質と自己細胞表面の認識処理と関係していることが証明されています。AHAは患者さんを評価する際にACLS(Advanced Cardiac Life Support)-EP(Experienced Providers)でABCD(気道呼吸循環鑑別)サーベイでSAMPLE(症状アレルギー薬既往最終食Event)の評価も推奨しており、この結果コバルトアレルギー・コリン作動性症候群・自己免疫性自律神経節障害・IgG4症候群など新たな疾患が多く見つかり治るようになってきました。

2001年54歳他院バルーン再狭窄は運動・食事で3年後7kg減量とともに改善

2001年54歳他院バルーン再狭窄
2001年54歳他院バルーン再狭窄

2002年当院のベアステント内狭窄はバイパス後2006年BMI(体格指数)19.6で改善

2002年当院のベアステント内狭窄
2002年当院のベアステント内狭窄

2005年薬物塗布ステントの手前エッジ(端)は脂たっぷり(黄色)の再狭窄でした

2005年薬物塗布ステント
2005年薬物塗布ステント
2005年薬物塗布ステント

第27回日本インターベンション学会 関東甲信越地方会2005

第27回日本インターベンション学会

2005年50歳代男性腹部大動脈解離はトランス脂肪酸制限でLDLC111/HDLC37=3.0, RLPC(レムナントコレステロール)10.5から。

第27回日本インターベンション学会

2006年LDLC94/HDLC51=1.8, RLPC3.4に改善し、解離は自然修復されました。

総合内科 医師紹介

部長

中山 理一郎

中山 理一郎

なかやま りいちろう

冠循環、動脈硬化の治療とその予防と生活指導

認定医・専門医・資格

日本循環器学会専門医/日本内科学会総合内科専門医/日本心臓病学会特別正会員/日本心血管インターベンション学会名誉専門医/日本体育協会スポーツドクター認定医/AHA・BLS・ACLS-EPプロバイダー