診療科目のご案内

泌尿器科

泌尿器科 担当一覧表(2017年9月1日更新)

受付
午前 滝沢
今野
小林
交代診療
水野
交代診療
滝沢
野口
(腎不全一般)
藤川
交代
午後 滝沢
藤川
村井勝(名誉院長)
上村(前立腺 2週のみ)
三好(前立腺 4週のみ)
滝沢
今野
藤川
今野(1,3,5週)
林(2,4週)

泌尿器科 診療内容・特色

  • 泌尿器科では、尿路結石や前立腺肥大症、尿失禁などの良性疾患、前立腺癌や膀胱癌、腎癌などの尿器悪性疾患など、泌尿器科疾患全般を扱っています。

  • 診療については、ガイドラインを基本としながらも個々の症状やご希望に応じた質の高い診療を心がけています。

  • 外来診療は基本的には担当医制ですが、診療状況に応じて別の医師が対応する場合もあります。その場合でも電子カルテによる情報共有により、一定の方針のもと同等の診療を提供できるように心掛けておりますので、ご安心ください。

  • 入院診療は、科内の医師全員が話し合いをしながら診療を進めるチーム医療を行っています。担当医以外も全員が主治医として対応してまいります。

  • 頻尿、排尿障害、尿失禁、血尿など尿に関する症状や、その他心配なことがあれば、お気軽に泌尿器科にご相談ください。

手術

最新のレーザー治療の導入

  • 平成28年4月よりホルミウムレーザーを導入いたしました。尿路結石や前立腺肥大症に対して低侵襲で幅広い治療を行うことが可能となりました。

  • 尿路結石では、体外衝撃波結石砕石術(ESWL)に加え、軟性尿管鏡を用いた経尿道的レーザー砕石術(fTUL)を行います。結石の大きさや位置、治療効果と侵襲などから、個々に適した治療をご提案します。

  • 前立腺肥大症では前立腺レーザー核出術(HoLEP)を行います。前立腺被膜下で肥大した腺腫を核出するため、大きい前立腺でも低侵襲でより確実な治療を提供いたします。

腹腔鏡手術

  • 腹腔鏡手術は、小さい創から内視鏡で拡大した視野のもと専用の手術道具で行うことで、より低侵襲で安全な手術が可能となりますが、体内の深部にある泌尿器の臓器に対しては腹腔鏡手術のよい適応となります。

  • 腎がんに対する腹腔鏡下腎摘除に加え、腫瘍が小さい症例では腹腔鏡下腎部分切除による温存手術を積極的に行います。

  • 良性疾患では、副腎腫瘍に対する腹腔鏡下副腎摘除、尿膜管遺残症に対する腹腔鏡下尿膜管嚢胞摘除や精索静脈瘤に対する腹腔鏡下精索静脈瘤根治術など、積極的に腹腔鏡手術を行います。

泌尿器がん手術

  • 前立腺全摘術は下腹部創による開腹手術を、必要に応じて内視鏡補助下に行います。確実な腫瘍摘除と術後尿失禁の減少に努め、症例によっては神経温存による性機能保持を努めております。

  • 膀胱癌では、早期癌に対しては経尿道的な膀胱腫瘍摘除術(TURBT)、進行がんに対しては膀胱全摘除術および尿路変更術(回腸導管、回腸新膀胱、尿管皮膚瘻など)を行います。

尿失禁手術

  • 腹圧性尿失禁に対しては、低侵襲で効果の高い尿道スリング手術(TOT/TVT)を積極的に施行しています。手術適応となる腹圧性尿失禁の場合、約90%の方で術後失禁が改善します。治療の適応や効果は個々の症例により異なるため、まずはご相談ください。

ご挨拶

平成28年4月より泌尿器科部長となりました滝沢明利です。
本年度よりホルミウムレーザーも導入され、尿路結石や前立腺肥大症ではより幅広い診療を提供させていただくことが可能となりました。
良性疾患から悪性新患、ターミナルケアまで幅広く対応し、地域の皆様に満足いただける医療を提供し、安心して受診いただけるように心掛けてまいります。また、丁寧な病診連携を行い、地域の先生方から信頼いただけるように努めてまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

泌尿器科 診療内容・特色

  • 泌尿器科では、ガイドラインを基本としながらも個々の症状やご希望に応じた質の高い診療を心がけています。

  • 外来診療は基本的には担当医制ですが、診療状況に応じて別の医師が対応する場合もあります。その場合でも電子カルテによる情報共有により、一定の方針のもと同等の診療を提供できるように心掛けておりますので、ご安心ください。

  • 入院診療は、科内の医師全員が話し合いをしながら診療を進めるチーム医療を行っています。担当医以外も全員が主治医として対応してまいります。

手術

ホルミウムレーザー治療の導入

  • 平成28年4月よりホルミウムレーザーを導入いたしました。尿路結石や前立腺肥大症に対して低侵襲で幅広い治療を行うことが可能となりました。

  • 尿路結石では、体外衝撃波結石砕石術(ESWL)に加え、軟性尿管鏡を用いた経尿道的レーザー砕石術(fTUL)を行います。結石の大きさや位置、治療効果と侵襲などから、個々に適した治療をご提案します。

  • 前立腺肥大症では前立腺レーザー核出術(HoLEP)を行います。前立腺被膜下で肥大した腺腫を核出するため、大きい前立腺でも低侵襲でより確実な治療を提供いたします。

腹腔鏡手術

  • 腎がんに対する腹腔鏡下腎摘除に加え、腫瘍が小さい症例では腹腔鏡下腎部分切除による温存手術を積極的に行います。

  • 良性疾患では、副腎腫瘍に対する腹腔鏡下副腎摘除、尿膜管遺残症に対する腹腔鏡下尿膜管嚢胞摘除や精索静脈瘤に対する腹腔鏡下精索静脈瘤根治術など、積極的に腹腔鏡手術を行います。

泌尿器がん手術

  • 前立腺全摘術は下腹部創による開腹手術を、必要に応じて内視鏡補助下に行います。確実な腫瘍摘除と術後尿失禁の減少に努め、症例によっては神経温存による性機能保持を努めております。

  • 膀胱癌では、早期癌に対しては経尿道的な膀胱腫瘍摘除術(TURBT)、進行がんに対しては膀胱全摘除術および尿路変更術(回腸導管、回腸新膀胱、尿管皮膚瘻など)を行います。

尿失禁手術

  • 腹圧性尿失禁に対しては、低侵襲で効果の高い尿道スリング手術(TOT/TVT)を積極的に施行しています。手術適応となる腹圧性尿失禁の場合、約90%の方で術後失禁が改善します。治療の適応や効果は個々の症例により異なるため、まずはご相談ください。

泌尿器科 医師紹介

部長

滝沢 明利

滝沢 明利

たきざわ あきとし

泌尿器科一般

認定医・専門医・資格

日本泌尿器科学会泌尿器科専門医・指導医/日本がん治療認定医機構がん治療認定医/日本泌尿器内視鏡学会泌尿器腹腔鏡技術認定医/日本内視鏡外科学会技術認定医(泌尿器腹腔鏡)/難病指定医、緩和ケア研修修了

医長

藤川 直也

ふじかわ なおや

泌尿器科一般

認定医・専門医・資格

日本泌尿器科学会専門医・指導医/がん治療認定医

医長

今野 真思

いまの まさし

泌尿器科一般

医員

林 悠大朗

はやし ゆうたろう

泌尿器科一般

泌尿器科 実績

検査

  平成24年度
(2012年度)
平成25年度
(2013年度)
平成26年度
(2014年度)
膀胱鏡 862 920 1,055
腹部超音波検査 3,120 3,184 2,708
尿流量率検査 144 123 85
下部尿路尿流動態検査 40 38 37

手術

主要手術

術式 平成24年度
(2012年度)
平成25年度
(2013年度)
平成26年度
(2014年度)
体外衝撃波結石破砕術(ESWL) 241 194 230
前立腺針生検 266 251 228
前立腺全摘除術 27 37 26
経尿道的膀胱腫瘍切除術 111 116 124

手術統計

  手術名 患者数
腎尿管 根治的腎摘除術 3
腎部分切除術 3
腹腔鏡下腎摘除術 1
後腹膜鏡下腎摘除術 2
後腹膜鏡併用腎尿管全摘除術、膀胱部分切除術 14
経皮的腎瘻造設 12
腎動脈塞栓術 4
エコー下腎生検 2
尿管皮膚瘻造設術 2
経尿道的腎盂生検 1
経尿道的尿管砕石術 1
経尿道的尿管狭窄拡張術 1
経尿道的尿管生検 2
尿管ステント挿入 48
尿管カテーテル 1
経尿道的尿管瘤切除術 1
膀胱 腎尿管全摘、膀胱全摘、尿管皮膚瘻造設術 2
腎尿管全摘、膀胱全摘、回腸導管造設術 1
膀胱全摘、回腸導管造設術 4
膀胱全摘、尿管皮膚瘻造設術 2
膀胱破裂閉鎖術 1
膀胱瘻造設術 4
経尿道的膀胱腫瘍切除術 124
経尿道的膀胱止血術 3
経尿道的膀胱異物摘出術 2
経尿道的膀胱結石砕石術 25
膀胱水圧拡張 2
前立腺 前立腺全摘除術 26
経尿道的前立腺切除術 34
前立腺針生検 228
尿道 直視下内尿道切開 8
尿道ステント抜去術 1
カルンクル切除術 5
経尿道的尿道結石摘除術 1
経尿道的尿道生検、外尿道口腫瘍切除術 1
陰茎 包皮環状切除術 4
陰茎嚢胞切除術 1
尖圭コンジローマ切除術 1
陰嚢 精巣上体垂摘除術 2
精巣垂摘除術 1
精巣摘除術 1
停留精巣固定術 1
両側精巣固定術 6
陰嚢水腫根治術 5
高位精巣摘除術 1
精巣上体嚢胞摘除術 1
両側精巣摘除術 2
その他 腹腔鏡下副腎摘除術 1
後腹膜腫瘍摘除術、結腸切除術、横隔膜縫合術 1
腹腔鏡下尿膜管摘出術 1
TOTスリング手術 6
開腹ドレナージ 1
腹部動脈造影 1
 

610
(前期 628)

ESWL   230
(前期 194)